目次
やっほーいい!!!
こんにちは!Dr.トレーニング銀座店 店長の若杉太智です!
弊社パーソナルトレーニングジムのパンフレットにも使われている宣材写真で今回は登場させていただきます!w
さて、今回はトレーニングの効率に関わるものを銀座店ブログにて書かせていただきます!
トレーニングは実際にマシンを使って追い込むだけではないです。
深掘りするとかなり奥が深いのです。
今までは僕も適当にたんぱく質を摂取して、トレーニングしてそれで全てが終わりで何も深く考えずにトレーニングしていました。
ただ、この世界レベルのパーソナルトレーニングジム、Dr.トレーニング銀座店に入ってからトレーニングの奥深さにびっくりドンキー!
そんな奥深いトレーニングを今回はDr.トレーニング銀座店店長視点から少しだけ詳しく書かせて下さい✨
それでは、レッツゴー!
トレーニングの種類は大きく、大きく分けると2種類に分けることができます。
ただ、いろいろな分け方があり、種類豊富すぎになってしまいますので今回はジョイントバイジョイント理論の考えを使いながら分けさせていただきますね。
簡単にjoint by joint 理論を説明させていただくと、隣り合った関節は役割、作用が逆になるという理論です。
ゆえに肩関節を上げるとどっちかというと肩関節は動いた方が良い関節と言われております。
そのため、隣りの関節肘関節は安定、固定した方がいいと言われる関節であります。
ここまでは弊社養成のスクールの内容にもなっているくらい難しいものですので、スルーしていただいて大丈夫です。
ちなみにDr.トレーニングスクールHPはこちら✨
華麗なるステマでした〜✨w
さて、そんな先ほど出たワードのように
体には安定性と可動性という言葉があり、それは関節だけで無く筋肉にも使われることがよくあります。
そのため、トレーニングではこの安定性を高めるトレーニングがあったり、可動性を出すトレーニングもあったりします。
そこにトレーニングを効率よく行うために、順番があります。
可動性のトレーニングを先に行うのか、それとも安定性を生み出すトレーニングを先に行うのか。
その前に可動性のトレーニングとはなんなのか、安定性のトレーニングとは何なのか、というところをご説明いたします。
可動性トレーニングとは、一言でいうと可動域を開くトレーニングです。股関節が開かず硬い人がいますがもしこれが今の1.5倍は開いたら?
陸上選手だったら歩幅が増えるかもしれないし、野球のピッチャーだったら投げる時により前でボールをリリースできるかもしれませんよね。
また一般の人だったら、可動域がないつまりいつもスーツを着たような動きにくい体なので余計に筋肉を使っているので、疲れやすくなります。
一般人含めて、アスリートには無くてはならない能力なのです。
一方、安定性トレーニングとは、
体を思った通りに操れるような能力を鍛えるトレーニングです。
これができるとゴルフのアドレスポジションからテイクバックにうつる時にスウェイしなくなりますのでより強いボールを遠くに飛ばせるようになったり
バランスをうまく取れるようになりますので、日常で筋肉を無駄に使わずに済んだりと、こちらも欠かせない能力になります。
では、この2つのトレーニングを実際、どっちを先に行なったら良いのか?
というところまできたところで、今回は終了です!
次回は順番を解説しながら、決定的な理由をお伝えします!
それでは、また✨
”銀座で一瞬ではなく、一生モノの身体作り”
”本気で変わろうする人と共に歩んでいく会社”
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若杉太智 Daichi WAKASUGI
NSCA-CSCS(NSCA認定 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定パフォーマンス向上スペシャリスト)
柔道整復師(医療国家資格)
健康運動指導士
ストレスフリーセラピスト
栄養コンシェルジュ2つ星
Dr.トレーニング2018 新人賞
Dr.トレーニング銀座店 店長
Dr.トレーニング指名ランキング3ヶ月連続ベスト3
専門学校 講師
柔道初段
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